日記

備忘録。全て個人の見解です

2018.11.26

K seven stories メモリー・オブ・レッド

観てきました

 

この流れでK1期を見たいけどDVDを持っていないためすぐに見られない......。

わたしが初めて見ていた吠舞羅は尊さんにとっては終わりが見えている吠舞羅だったんだなと思うと見る目が全く違うだろうと思う。

漫画も読んでいたからわかってはいる話しかなかったけどもう一回全部見直さないとなと(これは映画のシリーズ全てで思っているけど)思った。

個人的な推しが伏見くんなのもあって直後の伏見くんのリアクションが見られたのがすごく嬉しかった。やっぱり親しく(?)していた人の死に混乱している様子もありつつ、自分の今の立場で考えなくてはいけないことをしっかり考えられているのはすごいなと思った。伏見らしくて好きです。

そして頼りになりすぎる室長。室長も相当の覚悟がここから必要になるわけだし本人もあの時に自覚していたはずなので......。かっこよかったです...。

あとは、とにかく何回も言う話だし言われてる話だろうけどなんで十束さんの死ぬ日、あの日にしたんだろうな!?あまりにもつらい!

 

あとは次作が新作ということで意識してみていたけれど、情報を全く追っていないので本当にどうなるかわからないし、逆にこのスタンスでKについていくのもわるくないかなと思い始めた。

全てを知ろうとすると他を切らないとダメだからわたしはそう行こうと思うんだけど、それにしても次が全くわからなくて怖くて仕方ない......。

 

最後に毎回思っていることですがangelaの曲とKのアニメーションみると心が高揚するような落ち着いているような不思議な感覚になって、帰省した時みたいな気持ちで、大好きです、Kありがとう......。